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企画段階から実際の工事までの
一切を任されたプロジェクト

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2024年|都内某事務所ビル空調設備の改修工事

ビルの新設時に設置した空調設備は、約20年で改修時期を迎えます。その間にビル周辺の立地環境も変化し、設備も新しいものが次々と登場しています。そうした変化を踏まえて全てのプランを提案し、実際の施工までを完結させたプロジェクトです。

屋上設備の写真

大気社様との信頼関係のもとで受注

当社とお客様とは長年にわたって良好な関係のもとでお仕事をしてきました。2018年に200t級クレーンを使った都内某所における大型ビルの熱源改修工事を行った実績を買われ、続いて同等規模の大型工事を受注。この物件も、こうして築いた信頼関係のもとで受注した案件です。
都心には飲食店街と隣接する地上10階建てほどの中大型ビルが数え切れないほどあります。この事務所ビルが立地する代々木、原宿界隈もそうした密集地域の一つで、ビル入口前の道路幅は決して広くなく、工事用の大型クレーンを横付けするのがギリギリの場所でした。

屋上設備の写真

既設情報を入手できない状況での対応

この事務所ビルの熱源改修では、セキュリティ上、施工図など設置当時の既設情報を一切入手することが困難だったことが通常とは大きく異なる点。そのため、配管系統などを自分の目で確かめ、現地で寸法を測るなどの調査を行って設置状況を把握するしかありませんでした。また、屋上に設置する設備に関しては、環境性能やランニングコストの面から冷却水循環型の空調システム装置を提案しました。

現場を振り返る

一口に改修工事と言っても、工事全体のどの部分を担当するかは請負時の発注形態で決まります。この案件では、全体の計画立案に始まり、それを踏まえて必要事項をお客様に提示しました。その後、施工図面作成と同時に見積もり作成、想定されるトラブルを把握した上で工期日程を決めるなど、ほぼ全てを任されました。単なる現場管理だけでなく、このような設備改修の全体プランニングを行うことができたのも、当社への信頼を寄せていただいた証しだと思います。

技術部 Y.H

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